エンタメ

鈴木唯アナウンサーの経歴や学歴は？英語力がハンパないと話題！

鈴木唯アナウンサーはフジテレビの朝の顔！「めざましテレビ」を担当しています。さらに朝だけではなく夜のニュース番組「FNN Live News α」も担当。

スポーツ番組「S-PARK」や数々のバラエティ番組もこなすなどマルチに活躍されているフジテレビ人気女子アナウンサーです。

最近では岡田将生さんとのスクープが報じられたりで知名度が上がってしまいましたね。

今回は誰しも一度はテレビで見たことがある鈴木唯アナの気になる経歴や学歴のことなどをリサーチしてみましたので、ご紹介したいと思います！

 

鈴木唯アナウンサーの経歴紹介！

まず、鈴木唯アナウンサーのプロフィールを紹介しますね！

  • 本名：鈴木　唯（すずき　ゆい）
  • 生年月日：1993年12月13日
  • 年齢：27歳（2021年10月現在）
  • 血液型：B型
  • 身長：160cm
  • 出身地：東京都
  • 出身大学：早稲田大学国際教養学部
  • 入社年：2016年
  • 職業：フジテレビアナウンサー

アナウンサーになるきっかけを作ったのは母親だそうです。

3日間フジテレビの「アナトレ」という基礎コースを学ぶという内容のアナウンススクールに母親が勝手に申し込み、そのまま自然とアナウンサーを目指すことになったのだとか！

アナウンサー以外の職業につくとしたら？の質問に「アナウンサーになっていなかったら、とにかくテレビが好きでテレビ局で働きたいと思っていたのでテレビ番組の制作をしていた」と本人も答えているので自然の流れだったのですね。

  • 愛称：ゆいゆい、ゆいぱん
  • 趣味：スポーツ観戦・旅行
  • 好きなもの：海・ビール・いい匂いのもの
  • 苦手なもの：卵・動いている鳥や魚・長距離走
  • 短所：優柔不断・すぐ怒るところ
  • 休日の過ごし方：携帯・漫画・ゲーム・ベッドでゴロゴロ
  • モットー：やらない後悔よりやる後悔

2021年で入社して5年です。「インタビューがすき」と語っている鈴木唯アナ。現在噂の岡田将生さんとはインタビューがきっかけらしいですね！

2020年12月に行われた岡田将生さん主演の映画の完成披露試写会で鈴木唯アナがインタビュー、その後に交際が始まったとか？

スポンサーリンク

鈴木唯アナウンサーの学歴、英語力とは！

それでは学歴紹介にいきたいと思います。

鈴木唯アナウンサーの出身中学校はどこ？

鈴木唯アナウンサーは、中学校から私立の学校に通っていました。

東京の「東京女学館中学校」の国際学級を卒業しています。

小学校から英会話に通っていたとの事で、ご両親は「これからの時代は英語が必須！」と、小さい頃から英語教育に力を入れていたようですね。

鈴木唯アナウンサーの出身高校はどこ？

そして高校は、卒業した中学校の系列の「東京女学館高校」の国際学級に内部進学しています。

国際学級の生徒の半数は帰国子女で、音楽の授業も含め授業の半分は英語で行うというから驚きですね！！

ですが、驚くのはまだまだここからですよ！

鈴木唯アナウンサーの出身大学はどこ？

高校卒業後は、早稲田大学の国際教養学部という、偏差値は67.5というかなりの超難関大学へ進学。

早稲田大学国際教養学部は、授業がなんと全て英語で行われており、留学も必須になっています。

鈴木唯アナウンサーは、アメリカのワシントン大学へ１年留学されています。

早稲田大学↓

鈴木唯アナウンサーの英語力とは？

なるほど！これで鈴木唯アナウンサーの英語が流暢な理由がわかりましたね！

TOEICで満点の990点をとったこともある鈴木唯アナ。ハリウッドでも通用すると言われている実力は間違いなく本物です。

ブラットピットや、レオナルドディカプリオにも、通訳なしでインタビューできるわけですよね、納得！！

鈴木唯アナウンサーは才色兼備！

女子アナウンサーと言えば、大学のコンテストでグランプリを獲った方や、モデルをしていた方など、外見重視のイメージが強いですが、鈴木唯アナウンサーは、見た目の可愛らしさはもちろん、教養も兼ね備えており、まさに「才色兼備」と呼ぶのにふさわしいアナウンサーなのです。

そして先輩の永島優美アナウンサーは、「飾らない性格で普段は控えめ。仕事もできて誰からも愛されるキャラです。すごく可愛い後輩です」と語られており、性格の良さがうかがえます。

本人いわく、「サバサバした性格」だそうで、人気急上昇なのも納得です。

 

まとめ

今回は、鈴木唯アナウンサーの経歴や学歴についてお届けしました。英語力がハンパない！ということもわかりましたね！！

仕事もノリにのっている時期なので、結婚したらもったいないなと思うのは私だけでしょうか。今後の活躍を期待したいと思います。

RELATED POST