季節のイベント

厳美渓の紅葉2021!見頃はいつ?撮影スポットと「郭公だんご」紹介

厳美渓(げんびけい)は磐井川の侵食により形成された国の名勝天然記念物に指定されており、あの伊達政宗が厳美渓の景観を称賛したとも伝えられています。

秋も近くなり、紅葉の見頃時期はいつ?空とぶ団子って何?という声が聞かれるようになりました。

今回はそんな厳美渓の紅葉の見頃時期や、写真撮影スポット、美味しいと評判で人気の「郭公だんご」の紹介などをお届けしていきたいと思います!

厳美渓の紅葉2021!基本情報

紅葉の彩りとエメラルドグリーンの水流のコラボ、岩・滝など、約2kmにわたる「静・動」の渓谷美が最高です。

  • 住所:岩手県一関市厳美町字滝の上地内
  • 見頃:10月中旬から11月上旬
  • 駐車場:サハラガラスパーク 無料 200台 厳美渓まで徒歩2分
  • 駐車場:道の駅厳美渓 無料 174台 厳美渓まで徒歩10
  • 東北自動車道 一関インターチェンジから車で数分
  •  

 

スポンサーリンク

厳美渓の紅葉2021!見頃はいつ?撮影スポットは?

厳美渓の紅葉の見頃は10月中旬~11月上旬となります。

20kmほど離れた猊鼻渓と同時期であるものの、厳美渓のほうが1週間ほど紅葉の見頃が遅れているといわれていますね。

そのため猊鼻渓と厳美渓を一緒に楽しむなら、11月上旬がオススメです。

水面の紅葉を満喫し、激しい水流がつくりあげた岩肌とそのエメラルドグリーンの水流を囲むモミジの紅色をサクッと歩ける距離で体感できるのはここしかありません!

厳美渓の水流は下流と上流で流れが正反対で、下流は穏やかであるのに対し、上流は滝のように激しく水しぶきが上がるほどです。

紅葉の撮影スポットはココ!

深淵に奇岩といった特定のポイントにしかないものもありますが、厳美渓の紅葉スポットといったら「天工橋」「御覧場橋」周辺が外せません!

「天工橋」と「御覧場橋」の道はお互いに続いているので、のんびりと歩きながら紅葉を眺めることもできますが、「天工橋」と「御覧場橋」の上や岩場は写真撮影のスポットとしても有名なんです。

特に「御覧場橋」は吊り橋式で、その下にある水は厳美渓特有のエメラルドグリーンとなっていてとても綺麗で、その景色の美しさゆえ紅葉狩りというよりも、写真撮影の人たちが多い場所でもあります。

厳美渓の紅葉スポットにはカメラを携えた人たちが集まっているので、静かな雰囲気で自然の空気に浸るのは難しいかもしれませんね(笑)

もしもそういった雰囲気に浸りたいという方は早朝をおすすめします。

厳美渓の紅葉2021!郭公(かっこう)だんご

厳美渓といったら空飛ぶだんご、「郭公だんご」です!

「空飛ぶだんご?郭公だんご?なにそれ?」と思った方はテレビでこんな画面を見たことはありませんか?

小さな東屋から木槌で板を叩くとカンカンと甲高い音が鳴り、すると対岸の小さな店からカゴが勢いよく滑走してくるシーンを。

そう、そのシーンの舞台が厳美渓なのです!

厳美渓でも有名かつ人気スポットですが、肝心の「郭公だんご」は夕方を待たずに完売してしまうこともあります。

そうなったら「空飛ぶだんご」を体験できないため、どうしても「郭公だんご」を楽しみたいという人は午前中に行くことをオススメします。

「空飛ぶだんご」の体感できる手順

  1. 「天工橋」の淵にある東屋に向かう

  2.  そこにあるカゴに団子代500円を入れる

  3.  木槌で板を鳴らし、対岸にある店「郭公屋」に合図を送る

あとは対岸の「郭公屋」から滑ってくるカゴが丁度いいところで止まるのを待つだけです.

おもしろーい!楽しそう!

この時カゴのなかにはお茶もあるのですが、カゴが停止したとしても何とお茶は一切こぼれていません!カゴを停止させるタイミングも含めて「名人芸」と評されています!

それを成し遂げているのが「郭公屋」のご主人・五代目社長の千葉陽介さんが受け継いでいます。

連絡先名郭公屋
所在地一関市厳美町滝上211
利用時間9:30~15:00(売切れ次第終了)
定休日不定休・冬季休業(12月~3月上旬)
電話番号0191-29-2031
その他店内飲食なし

黒ごま・あんこ・しょうゆの定番三色の団子セットで500円ですよ!

厳美渓の紅葉2021!まとめ

今回は岩手県、厳美渓の紅葉の見頃や「郭公だんご」の情報をお届けしました。

写真撮影ができる紅葉スポットがあるのも魅力ですが、なんといっても空飛ぶ団子を楽しめるのが最高ですね!